第26回 中谷彰宏氏講演会
今回は、考動研究会として中谷彰宏氏をお招きする5回目の講演会。
2008年4回シリーズの第3回 3時間目 『大人のりか』です。
始まる前のご挨拶が10数分。中谷さんが主催者をいじり、参加者も大笑いという和やかな雰囲気で講演が始まりました。講演中ももちろん、学びと笑いの連続。 講演中の雰囲気は史上最高!
参加していただいた皆さんの感想は大好評でした!
大人のりか? 一体、理科で何を習ってきたのだろうか?
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理科では、教科書で学ぶだけでなく、実験、観察などを通して推測・分析することを習ってきた。
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分析というと難しい言葉のように聞こえるが、日々分析していることで反省も生まれる。
(分析していない人に、反省はできない。だから、相手の人・モノのせいにしてしまう。)
日々、みんな分析をしていますか?
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分析をするとストレスがなくなります。逆に、予想をしているとストレスがたまります。
約1時間半、めちゃめちゃ楽しく、盛り上がりました! 感想はみんな大好評でした!
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【はじめに】
今回も、いきなりサイン会&写真撮影&握手会。
参加者の皆さんも早く来てくださって、とても和やかな雰囲気。中谷さんとお話しながらサインをしていただき、みなさん、とても楽しそう!(考動研究会のスタッフも記念撮影!)

ブログで講演の始まる前の様子を書かせていただきましたが、講演前から大爆笑。最初の挨拶だけで約15分。
そこだけでも十分楽しかったと好評でした。
講演が始まるとさらに盛り上がり、中谷さんの笑顔で会場は笑いと熱気に包まれた1時間半となりました。
【大人のりか】
大人のりか=分析
学校の理科の時間では、観察をし、実験をし、その結果を分析して仮説を立てたり、答えを考えたりしてきました。
だから、『分析』していこう。
分析することで、コミュニケーションやサービスの質を高めていこう。
ある事柄、ある言葉に対して『分析』・・・どういうこと?
反省するためにも、分析は必要!
【予想はしない】
予想には、いつまでたっても答えがでない。だから、ストレスをためるだけ。
分析をするとストレスが無くなる。
予想をする代わりに作戦を立てる。
○○だったらこうしよう。
△△になったらこうしよう。
□□な時にはこう対応しよう。

考えておけばイライラしなくて済む。
気を遣うのではなく、頭を使う。
考えたものは、いつか役立つ時がくる。
【分析をしないサービスはマイナスのサービスになる】 ホテルのサービスは、昨日と同じことをしないために分析ができているか?がとても重要なポイントです。
分析はアンケートだけではありません。アンケート(言葉)では分らないことがたくさんあります。そのために、『行動』を分析します。
行動を分析するのには、注意深く観察する力が問われます。
観察力+分析そして謙虚さ、これがとても大切です。
プロとして技術が最高というだけでは仕事が取れない世界はたくさんあります。
【上司は部下に分析する習慣をつけさせる!】
失敗しました。2度としないように気を付けます。 × 気を付けるのはストレスがたまる。
失敗には理由・原因がある。 分析して、理由を確認する。 ○ 対応策が立てられる。
精神論を持ち込んだり、犯人捜しをしない。

【まとめ】
分析するのには、生の体験が大切。 理屈ではダメ。
生の体験の中で感じる力や感覚を大切にする。
分析は、ドライでなく、ウェット。極めてウェットで、極めてナチュラル。
今回も、すごく盛り上がってしまいました。講演前から盛り上がり、講演時間も質問タイムを入れて約2時間。
講演後に、参加してよかったというメールをたくさんいただきました。 次回 『大人のしゃかい』は4回シリーズの最終回です。ぜひ、ご参加ください! 次回の『大人のしゃかい』 2008年9月12日(金)18時45分〜となります。
中谷さん、ありがとうございました。
そして、淺野様をはじめ、株式会社中谷彰宏事務所の皆様、大変お世話になりました。
考動研究会 代表 堀住 満 |