第16回 中谷彰宏氏講演会 後援 : 静岡新聞社・静岡放送
『お金と時間と才能がないうちに始めよう』
私が、講演会を開催するようになって3年目。なんと、今回は、作家の中谷彰宏氏をお招きし、講演会を開催することができました。中谷さんの講演もいつか実現したいと思っていたので、開催できたことに自分自身びっくりしています。(やれば出来るじゃん。)
お金と時間と才能がない=まず、時間の問題を解決することから始める
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お金も才能もない人に時間がないわけがない。 → 時間がないというのは言い訳
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そして、始めること。
今出来ることをやる。始めなければ成功はない。そのために必要なこと・意識しなければならない事とは? |
【はじめに】
中谷さんが会場に到着次第、雰囲気が中谷さんの空気に変わり、私は完全にアウェーのような感じになってしまいました。さすが、中谷さんです。
緊張感あり、、スピード感あり、そして笑いも随所にあり、という素晴しい2時間半の講演になりました。
参加者の皆さんからもすごく喜んでいただくことが出来ました。中谷さんからも、また静岡で講演をしていただけそうなお話をしていただきました。本当に嬉しい限りです。
今回の講演の内容を私なりにまとめて、皆さんにお読みいただきたいと思いますが、どこかで中谷さんの講演があったら、素晴しいお話が聞けると思うので、ぜひ、参加していただきたいと思います。
【中谷さんが講演会場に到着と同時に講演スタート!】
今回は、私の方からお願いしたテーマ、『お金と時間と才能がないうちに始めよう』ということでお話をしていただきました。
【お金と時間と才能の中で違うものが分かれば勝ち】
お金と、時間と、才能、この中で、何とかできるのが時間で、この時間の使い方と考え方次第で人生が大きく変ります。
しかも、大切にする時間というのも、ちょっとした隙間にできる「5分」なのです。
【積み重ねていくと、とてつもなく大きな差になる】
ただ、この「5分」というのがとても曲者。出来る(と思っている)人の中に多いのが、時間をあせるがあまり、あるいはスピードアップしようと思うあまり、待ち時間などでイライラしてしまうケース。 〜中谷さんの絶妙な演技、「あ〜早く早く。」(爆笑)〜 この時には、何かするべきことがある。忘れていることがある。気がついていない人が多いのですが、このイライラにはマイナスが潜んでいるのです。時間を失う。友達を失う。です。
時間を失う=イライラしているだけで生産性がない時間を過ごす。
友達を失う=イライラして友達に不愉快な思いをさせる。
この「5分」には何かするべきことがあると考えましょう。やるべきことを思い出しましょう。ヒントは「誰かへの御礼」中谷さんは、この時間を利用して誰にお礼しなければならないかを考えてメモしているそうです。
【待たされてイライラする人はやがて遅れる人になる】
どうせ早く行っても待たされるし、待っているのは損。そして、遅れるようになる。これは大きな勘違い。待たせるというのは、人の時間を奪っていること、そして、それは、人の命を奪っているということ。
【遅れてくるのはいつも同じ人】
遅れてくる人は決まっている。遅れていることに気づいていないから常に遅れる。 〜中谷さんの絶妙な演技2 「いてる、いてる、そういうやつおんねん。あいつや。ていう顔でみんな聞いてるね。」爆笑〜 たまに間違って早く来ることもあるが、それは勘違いで早く来ているだけ。そして、その1回を永遠に忘れない。

【遅れてくる人を待たない】
遅れてくる人を待つことによる弊害を避ける。遅れてくる人を待たず、一生懸命・真面目な人を基準にする。(伸びる会社の会議には、立場が上の人から集まってくる。仕事の出来る順にやってくる。 そして、
どんどん始まり、早く終わる。) なぜなら、待たせることでみんなのテンションを下げてしまうから。
ここで大切なのは、「人よりも早く来る」こと。 これは誰も教えてくれない。気づいた人が勝ち。
【始めようが大切】
× どうしたら成功できるんですか?
○ どうしたら始められるか?
始めなければ成功はない。大事なのは始めること。今、出来ることはいっぱいある。今、出来ることをやる。そんなことはいつでも出来る、という考える人は永遠にやらない。逆に、難しいことばからりやろうとする人がいる。今、出来ないことはやらなくていい。
【お葬式はいい】
10代、20代はお葬式に参加すると大人になる。40〜60代は、あっけないもんやな〜ていうのを感じる。そして高ぶる。こんなん、いつでも出来ることなんていうてたらあかんわ〜って。若い子は上の人が亡くなるのを見て成長せなあかん、って感じる。そういう意味においていい。だから寿命の中で5分遅れたら、出来ることと出来ないことが出てくる。
【人に5分時間をもらったら、命をもらったということ】
5分の時間の使い方が全ての決め手。待っている間は永遠にチャンスはつかめない。時間の貴重さを知ること。
× 静岡で待っている←実は時間がかかる。(半年後、1年後、いつになるか分からない。)
○ 東京まで出かけていく。いなかったらまた行けばいい。←実は早い(すぐ行ける、いつでも行ける。)
【始める時にはよく考えない】
始めない人は考え過ぎている。行動はアクションよりもリアクションの連続。来たボールは全てパスしていく。自分のところにためてはいけない。そして、それは考えてではなく、反射で。サギに引っかかるのも考えすぎる人。
【チャンスをつかめる人】
チャンスをつかめる人は連絡をしたときにすぐにつかまる人。(チャンスにつかまえてもらう。)

【チャンスをつかむ切り札】
チャンスをつかむには「今」。 「明日」では「今」の人に負けてしまう。
「今」、が空いている人はいないけど、「今」を使える人はいる。「今」を使える人はスケジュールを動かせる人。忙しい人ほどスケジュールを動かすことが出来る。暇な人、仕事が出来ない人に限ってスケジュールを動かすことが出来ない。
だから、いつまでたってもチャンスがつかめない。
忙しい人同士 →上手く付き合っていける。今、今、今で、テンションが上がる。
暇な人と忙しい人→続かない。暇な人が関係を駄目にしてしまう。
暇な人同士 →今度、今度、今度でそもそも始まらない。
【夢】 ○ 夢は語るものではなく、実行するもの。
× 夢を飲み屋で熱く語る。→満足感に浸る→次の日には忘れる。
夢を実現するために机をきれいにする。ごみを捨てる。使わないものは捨てる。
【私達は神様から命を与えていただいている】
生きている時点で既に借りがあるのだから、お返しをして、またお返しをして、・・・・・、ひたすら返していく。そしてやっとチャラ。0ベース(対等)と思っている人もいるが、そうではない。中には、人に貸しをいっぱい作っていると思っている人もいるが、最悪。
やはり、生かしてもらっているという意識。
時間・命を大切にするという考えで、自分、他人を大切にする。
5分を大切にする。
【最後に】
とても少ない人数でしたが、中谷さんは2時間半話し続けて下さいました。途中で出てくる関西弁。「中谷さん感じわる〜、てなるやん。」「でも、人気商売なんだからそれいややん。」をはじめ、笑えるところ盛りだくさんで、あっ、という間の2時間半でした。
サイン会も、丁寧に、ひとりひとりにして下さいました。参加してくださった人には、一生忘れることのない、素敵な1日になったと思います。考動研究会にとっても記念すべき日になりました。
中谷さん、ありがとうございました。
そして、淺野様をはじめ、株式会社中谷彰宏事務所の皆様、大変お世話になりました。
また、ぜひ企画したいと思います。中谷さん、参加したいと思っている皆さん、宜しくお願い致します。
今回、そして今まで参加いただきました皆様、これからもあたたかいご支援を宜しくお願いします。
考動研究会 代表 堀住 満 |