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考動研究会の講演会バックナンバー

第1回 (有)ウィンビット 代表取締役 弘中 勝氏の講演会

『マーケティング・PR戦略』という内容でお話していただきました。

弘中 勝  (ひろなか まさる)
福岡県北九州市出身。精密機器メーカー、ゲーム会社を経て、現在日本で唯一のクイズプロデューサーとして様々な企画に携わり、現在はクイズ企画の枠を超えてPR戦略やブランディング戦略のためのコンサルティングを行う。各方面で講演・研修・執筆などの実績多数。全国紙、経営誌などをはじめ数多くのマスメディアに紹介されている。読者数10万人を超える人気メルマガ『発想源』シリーズの著者。
著書に『顧客と語らえ!』 (現代書林)がある。
ウィンビットホームページ http://www.winbit.jp/

情報発信の大切さ (ただ、単に情報を発信すれば良いというものではない)
情報発信の前にまず多くのインプットを! 

                            ▼

情報の質の高さを極める (メディアとしての条件をおさえる)
1.しっかりとした取材
2.編集 (見やすく・読みやすく・分かりやすく)
3.意見のフィードバック (これを行うと評判が良い)

                            ▼

信用力が上がり、影響力が上がる。 (取材もしやすくなり、情報も集まりやすくなる) → 新しい発見も!

弘中さん自らの実体験に基づいた話で、マスコミや顧客とのコミュニケーションのとり方を伺うことができました。ただ単に独りよがりな情報発信をしているところばかりなので、いい情報を発信していけば求めている人はたくさんいるので今からはじめても遅くない、と弘中さんは語ってくれました。続けて、今、マスメディアの効果が落ちはじめている、とも。それは、マスメディアで流される情報は、企業側からの宣伝ばかりというイメージがあり、逆に個人や、企業のメルマガやブログを信用してしまう傾向があるからです。確かにインターネット上の口コミの効果は侮れないものがありますよね。
では、マスコミとはどのように付き合っていけばよいのでしょうか?

講演会の様子写真マスコミもいい情報は求めています。その情報を求めている人がたくさんいるのならばぜひPRしたいもの。そこでプレスリリース。

1.あくまで、よろしければどうぞ、というスタンス。
2.5秒で分かるリリース。 

そこには、当然大きなポイントがあります!
もし、ここが分からないと致命的なプレスリリースになるといっても過言ではありません。  (ココをどうしても知りたい方はぜひご連絡を!)さらには静岡という地域を上手に生かすことも大切なポイント!です。

そして、マスコミに取り上げられたらそれでいいというわけではないというのもポイント。そのあと、どうすればいいのか?(ココもかなりポイント)ココに気がつかない人が多いために思ったような効果が得られていない人が多いということでした。

約2時間の講演の中でかなり内容の濃いものだったことは言うまでもありませんが、ご商売をされている方であれば、この講演を聞くか聞かないかでかなり大きな差が出るだろうということが容易に想像できました。

今回の講演会の参加者からは情報発信で大切なことを学べた、自社のブランド作りについて大きなヒントを得る事ができた、などの感想をいただき、後にいろいろなイベントを展開しマスコミに取り上げられているお店のオーナー様もいらっしゃいます。

考動研究会の第1回の講演会の講師を快く引き受けてくださった弘中さん。
とても分かりやすく、楽しい講演会になりました。ありがとうございました。



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